HDMIバージョンとは

HDMIには、バージョンというものが存在するらしい。実は私もよくわかんないんです。いい機会なんでバージョンたるものをまとめてみました。

HDMIのバージョンを調べてみる

HDMIに存在するバージョンというものを調べてみました。まとめてみると
「HDMI1.0」「HDMI1.1」「HDMI1.2」「HDMI1.3」の4種類くらいあるみたいです。いっぱいあるようですが、最近出回っているもののほとんどは、「HDMI1.2」もしくは「HDMI1.3」なので、この二つの違いを見る程度でいいでしょう。

HDMI1.2だと
  • 伝送速度が165MHz
  • 色深度が24ビットをサポート
HDMI1.3だと
  • 伝送速度が340MHz
  • 色深度が最大48ビットをサポート
  • Deep Colorに対応
  • xvYCCに対応
  • 「TrueHD」「DTS-HD」に対応
HDMI1.2とHDMI1.3のまとめ

つまりHDMI1.2に比べてHDMI1.3というのは、データの伝送速度が2倍近くありかなりの情報を伝送できるようです。そのため「xvYCC」だったりとか「TrueHD」などのものも伝送できてしまうんですね。

HDMIのバージョンってどの機械に関係するの

ホームシアターだと、いっぱい機械があってHDMIのバージョンっていってもどの機械を見ればいいのかわかりませんよね。どの機械の事をさすのかというと映像に関する機械すべてにあたります。下にリストアップしてみました。

HDMIのバージョンが関係するもの
  • プロジェクター(テレビ)
  • DVDプレーヤーなどの再生機
  • HDMIケーブル
  • HDMI分配器(HDMI切り替え器)

つまりHDMIケーブルを差し込む事ができるすべての機械に関係するようです。すべてHDMI1.3でそろえようと思うと頭が痛くなりますね(笑)

HDMI1.3の恩恵を受けるには

HDMI1.3の恩恵(機能)を受けるには、すべての機械がHDMI1.3に対応している必要があります。

つまり、プロジェクターは、HDMI1.2対応で、その他すべてが1.3対応であっても1.3の恩恵を受けることができず「xvYCC」の伝送ができなかったりします。プロジェクターだけ対応してない場合は、映像のみがダメなだけで、音声の方は大丈夫ですけどね。(たぶん)

HDMI1.3は、本当に必要なのか

HDMI1.3で揃えることができるのであれば、HDMI1.3で揃えるに越したことはないのですが、私は無理にHDMI1.3で揃える必要は、ないと思います。

理由は、いくつかありますが、まず音声面でいうと、「DolbyTrueHD」だとか「DTS-HD 」に対応しているAVアンプが少ない(ない?)事です。

そして映像面では、Deep ColorだとかxvYCCだとかありますが、そもそもそれらが納められたソフト(映画)自体あるのかどうかわかりません。いまある方法だとDeep Colorに対応したビデオカメラで撮影してその映像を見る程度の使い方しかないのではないかと思います。

したがって、HDMI1.3は、無理をしてまでそろえる必要なものでないような気がするエジソン田中なのでした★

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